ピンクのくつ
肉球を保護する為と関節に負担がかからないようにと、女の子らしいピンクのくつを買ってきました。
しかし、足首が変形していて上手に履かせられません。
下の写真は母と妻の合作の足袋。これで薬を付けても舐めることができません。
パパさぁ。これ滑るよ、危ないよ。大丈夫、寝る時しか付けないから。
おしりフリフリしながら、アヒルみたいに上手に歩きます。みんなで大笑い。
笑ってんじゃないよ!
最近、散歩の時サンダーバード7号からよく降りて、歩いています。
どうしたケリーよく歩けるね。
ウン、あんまり歩かないと、寝たきりになるって、先生に言われたからね、みんなに迷惑かけないように、できるだけ自分のことは自分でする。どうだ、パッパァ。えらいでしょ。
2011年8月11日掲載