昼食を食べに地下街へ。行けば必ず寄る本屋さんで目にとまったのがこの本。
男が憧れる男には、独自のスタイルや美学がある。その人にしか通用しない作法を持っているのだ。自らが思い描いた大人に近づくために彼らに作法を学びたい。新旧の粋人たちの言葉や振る舞いを知ることが、自分の作法を考えるきっかけになる。2011年の始まりに「男を磨く」ということについてしっかり向き合ってみようではないか。
と冒頭に書いてありました。
よ~し今年はひとつ・・・