キャブが・・・

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こんなもんだと思いながら、通勤に使っていたのですが、もう少しで家だというところで、突然エンジンが吹けなくなり、見てみるとガソリンが大量に漏れています。ゲゲゲのゲ。

消火器を抱え、チョークで調整しながらなんとか家に辿りつきました。緊張で大汗。

そんなお姫様が修理を終えて帰ってきました。

こんなもんだと割り切っていた自分が恥ずかしいほど、良くなってきました。まるで別の車みたい。もっとはやく診てもらえばよかった。

キャブを取り替えてもらったり、その他もろもろ・・・。

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おじさん呼んだ~~~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年3月13日掲載