お弁当

 

 

続けざまに、問題やモヤモヤが解決。

 

少しホッとした気持ちと、不安とそしてやる気が頭のなかで上手く調和されているようです。

 

 

 

 

 

以下、思い出話。

 

89

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕。

 

高校生の時は、お弁当を持って学校に行きませんでした。

 

母が作ってくれない訳でもなく、購買でパンを買うお金がなかった訳でもなく(せっせとバイトしてましたから)

 

 

いつも、同じクラスの女の子が作ってきてくれたから。

 

それをみていた他の女の子達も、私も私もとこぞってお弁当を。

 

そんなに食べきれましぇん!!

 

こまった僕をみて・・・

 

女の子たちの間で、月曜はAちゃんね、火曜日はBちゃんねとスケジュール表が作られたようです。

 

バスで遠足(当時、遠足って呼んだかわかりませんが)の日は他のクラスからもお弁当が届き最高12個。

 

いつもの女の子達は血相変えて、しばらくにらみ合いが。

 

 

怖い・・・

 

 

まだまだたくさんありますが、またの機会に。

 

 

えっ!!

 

もういい??

 

 

本当のことなんだけど・・・

 

 

 

話すと、嘘つき呼ばわりされます。

 

 

妬みでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年2月25日掲載