お弁当
続けざまに、問題やモヤモヤが解決。
少しホッとした気持ちと、不安とそしてやる気が頭のなかで上手く調和されているようです。
以下、思い出話。
僕。
高校生の時は、お弁当を持って学校に行きませんでした。
母が作ってくれない訳でもなく、購買でパンを買うお金がなかった訳でもなく(せっせとバイトしてましたから)
いつも、同じクラスの女の子が作ってきてくれたから。
それをみていた他の女の子達も、私も私もとこぞってお弁当を。
そんなに食べきれましぇん!!
こまった僕をみて・・・
女の子たちの間で、月曜はAちゃんね、火曜日はBちゃんねとスケジュール表が作られたようです。
バスで遠足(当時、遠足って呼んだかわかりませんが)の日は他のクラスからもお弁当が届き最高12個。
いつもの女の子達は血相変えて、しばらくにらみ合いが。
怖い・・・
まだまだたくさんありますが、またの機会に。
えっ!!
もういい??
本当のことなんだけど・・・
話すと、嘘つき呼ばわりされます。
妬みでしょうか?
2017年2月25日掲載