小さなカフェ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慌ただしかったけど、ちょっと落ち着いたから

 

のんびり本を読みながら、お茶でもしたくなり

 

少し時間をかけて山間部へ

 

外観は・・・でも

 

 

中はセンスの良さが相俟ってとっても心地いい

 

 

ただ、白髪の薄毛の

 

 

じじい一人はちょっと浮くけど・・・

 

 

来月の23日で62歳

 

 

65歳で小さなカフェを開く

 

できることなら一人で来てくれる熟女、紳士が静かに過ごせる空間

 

だから席はカウンターか一人掛けのソファー

 

 

これが夢

 

お客さがいない時には本を読む（ほとんどそうなる予想）

 

焼き菓子だって自分で作る

 

お金をいただくほどのレベルじゃないから

 

 

もちろんサービス（太っ腹😊）

 

カフェといっても食事は出さない

 

一人で4~5時間も本を読みながら居てくれるなら

 

腹が空くだろうから

 

イワシ丼ぶりくらいなら作ってあげる（味に自信はあるけどこれもサービス）

 

 

ところで

 

 

O君がコロナに感染した

 

昨日も喉が酷く痛いとのことなので、スイカを切ってゼリーを持って奴の家まで

 

玄関先で電話をすると

 

いま、💩中だから

 

ちょっと待ってろって（😊）

 

 

数分後出てきて

 

スイカが大好物だから嬉しそう

 

 

 

今夜もごはんを作って持って行ってやるか！！

 

 

もちろんスイカも！！