ケリー茶
キャサリンが、母が。
念仏のように。
あ~あ、ケリー。あ~あ、ケリーちゃん。ケリーちゃん。ケリーちゃ。ケリーちゃ。
んんんんんん。
来年の夏に向けて、思案中。
名付けて、「ケリー茶」。 販売はしませんが、お客様に差し上げる予定。
キャサリンが、母が。
念仏のように。
あ~あ、ケリー。あ~あ、ケリーちゃん。ケリーちゃん。ケリーちゃ。ケリーちゃ。
んんんんんん。
来年の夏に向けて、思案中。
名付けて、「ケリー茶」。 販売はしませんが、お客様に差し上げる予定。
大好きなコロッケの日でした。お芝居とものまねの2本立て。久しぶりに大笑いしてきたせいで、今朝は少し腹の筋肉が痛い。
しかし、僕達のような若者が少ない。休憩時間にご年配の集団の中で、売店で買ったサンドイッチを食べながら、そっと耳を傾けると・・・
どえれりゃ~おもしれ~でいかんわコロッケ。なぁ、ばあさん。来週は○○のコンサートだがや。じいさん!おぼえとる?うんうん。このサンドイッチ、キャベツばっかりで、具が少ないの~。
じいさん、来週はコンサートだがや。うんうん、このアイスココアどえりゃ~甘くて美味しいがや。ほれ!ばぁさん、ちょこっと飲んでみろ!ばあさん来週、映画観に行くか~。ええけど、何観たい!あのな~山猿。ああ~、あれね、海で人助けるやつ。うんそれそれ、いいよ行こ。じいさん来週コンサートだがや、おぼえとる。うんうん。ばあさんたこ焼き買ってきてくれ。!△□▲■▼□・・・未来の僕達みたい。
というわけで、朝一番、太鼓の決戦は延期となりました。
お出かけして気分転換できましたので、決断しました。
後は、時期等々の調整が出来次第お知らせできる予定です。
正直ものがバカをみて、うそつきは高笑いか。この始末どうつける。か!
いつも楽しそうに、悩みなんかなさそうにみえるけどって言われるけど、とんでもない。
悩みや、困ったことだらけ。
頭を整理して、フル回転させなきゃいけないことがいっぱい。
取り急ぎあの件、この件は今月中に決断するけど・・・困った。
こんなときは、気分転換にちょいとお出かけしてきます。
平日のある朝。映画の待ち時間に太鼓で勝負。
朝から中年夫婦が、必死で太鼓を叩く姿に思わず大笑いする、若い女性店員さん。
恥ずかしい気持ちなんてありゃしない。負けてたまるか!!
よほど負けて悔しかったのかキャサリン。来週、朝一番に、ねじりハチマキに足袋姿で勝負をすると言ってきた。臨むところだ。
負けたらバツとして、よくチビが乗っているトーマスの機関車に100円入れて乗り、通って行く人に手を振る。だから絶対負けられない。
というわけで、決戦は来週金曜日、朝一番。
7月7日。
僕の不甲斐無さを空から笑ってみてますか?
ワイン、かっこよく飲んでますか?
今夜は美味しいチーズ買ってくるからね。
キラッと光る、星になった君を探せたらいいな。
お店に向かう途中、3台くらいの車が道をふさいでいた。
何事かと降りてみたら、経緯は解らないけど、女性が道の真ん中で倒れていた。すぐさま119番に!!
僕たち集まった男は、倒れていた女性の車を押して端に寄せた。苦しそうにふるえる女性、声をかけても返答が帰ってこない。すでに後方は長い車の列。
とっさに思いついた。車にはケリーがいつも使っていた毛布が積んであったはず。すぐさまとりに行き、女性を包み、道の端によせ、救急隊が来たのを確認して、その場を去った。
ケリー!ケリーの毛布、思いがけない場所で役にたったよ。
7月4日。
花びらの白い色は恋人の色。
青空のくすんだ色は初恋の色。
夕焼けの赤い色は思い出の色。
74カレラの緑の色とオレンジ色は、やっと想いがかなった特別な色。
プチッ!!
もう!
あったまきた。
うそつき、さらに仕事が遅い。所詮ひとごとか。
そろそろ・・・
噴火が始まる予兆。見切りをつけるか、もう少しの我慢するか。今回は気が長い方だったけど。
ずいぶん年上の先輩方と一緒に写っている写真。
全然違和感無し、違和感どころか同級生の集まりみたい。
さらに、もう一枚の写真。顔は小山の土と同化し、髪の毛は枯れかけた木と同化して、ぼんやり写っている。
自分で言うのもなんだけど、まるで、「森の妖精」みたい。