
イタリアンスパゲティの美味しい喫茶店♪
熱い鉄板の上にとろとろ卵。その上とソーセージ、玉ねぎの入ったケチャップで味付けした、イタリアンスパゲティ。何故イタリアン?なのかよくわかりませんが、昔よく食べたスパゲティ。
たま~に食べたくなるので、車を走らせること30分。ここは妻が高校生の時によく通っていた喫茶店。いいね~この雰囲気。椅子もテーブルも、そこにいるお客さんも30年前にタイムスリップしたかの様。
アイスココアも頼んだら、ココアの上にアイスクリームがどさっと。いいね、これまた。
2011年11月04日掲載

PaPa~~~。
ジャーキー食べてみるからとって。ビスケットも。
10月上旬、動物病院の先生から2~3日がヤマですといわれましたが、なんとか頑張って乗り切ったケリー。中旬も体調はすぐれず、寝たきり状態で、食べ物も口にしない。先生は11月を迎えるのは難しいでしょうと。下旬からは、人間用ベビーフードを時間をかけて、声をかけながら、必死の思いで食べさす妻。必死の思いが伝わったのでしょうか。
昨日の朝から、様子がいつもと違い、フセをしてワンパクそうな顔が戻ってきました。お昼にジャーキーをあげたら、3本パクパク。ビスケットもパクパク。ばあちゃんのお昼ごはんのうどんもつるつる。人参も野菜パクパク。
ママ~。チキンが食べたい。チキンもペロリ。
まさか、食事を自分で食べるなんて夢にも思わなかった光景。つかの間の奇跡なんでしょうか。動物病院の先生もびっくり、ケリーちゃん元旦も病院開いているから、逢えるといいね。
しぇんしぇい。ケリー頑張るね^^
やっぱり奇跡が起こったのでしょうか。
2011年11月02日掲載

あっという間に過ぎた10月。
家族、以外で逢った回数の多い人ランキング。
NO1.動物病院の先生。なんと毎日。
NO2.動物病院の○村さん。
NO3.動物病院の○谷さん。
今月もNO1は動物病院の先生であってほしいな。できれば来月も。
おかげさまで11月を迎えることができました。お昼、先生に、「ありがとう」ってお礼に伺います。
2011年11月01日掲載

ケリー。抱っこしてあげようか。
ん。今日はママがいい。
あっ、そ。
パパ~。
うさぎみたいでしょ。
かわいいね。ピーコちゃん。
実はケリーにはセカンドネームがあるんです。
妻がいつもいい子ちゃん、いい子ちゃん、ケリーいい子ちゃんって耳元で囁いていて、僕はたまに耳鳴りがピーとするので、ピーコちゃんって聞こえてしまって・・・・
たま~に、呼んでますがまったく反応しません。それどころか嫌な顔します。
パパ~。「おすぎ」って呼んであげようか^^
2011年10月29日掲載

待つこと8分。大きなプリプリのアサリを想像していたのに、出てきてビックリ。まるでしじみ位の大きさ、さらに中身のない貝の多い事・・・・
タコ焼きにすればよかった。
2011年10月28日掲載

んんんん~~~。ぐぉぉぉぉ。パパ、でたよ。どう?ウ○チの様子。
よかった、よかった1週間ぶりにでたね。まあまあいいウ○チ。お~いみんな~ウ○チでたよ。
おしっこしたり、お水が飲めたり、少しの食事をしたり、必死で踏ん張って、フセしたり。いまま普通にしていたことが、ちょっとづつ出来ることに家族みんなで大喜び。毎晩ケリーの部屋に全員集まります。これが我が家の、貴重な団らんのひと時です。
2011年10月27日掲載

早いもので、そろそろコートが必要な季節なんですね。
洋服屋さんから届いたコートの形のDM。
いいな、コレ。
先日、このシャツを着ればジョージ・クルーニ風になれますよと言われてつい買っちゃたから、今回、コートは見るだけにする。たぶん、きっと。
2011年10月26日掲載

パパ~。
朝だよ、仕事に遅れるよ。
体調の良い日は、右手でおこしてくれます。
愛おしくて。。立ち上がって、歩いて、公園行って、なんて贅沢言わないから、このままそばにいてくれたら、それでいい。
2011年10月18日掲載

パパ~。また入院?
5日の夜に緊急入院して、昨日の昼、ご飯を口にしないことから、2時間だけの帰宅が許されました。
魚を食べ、さつまいもなどペロリ。少しのクッキーを食べ。ふ~~と安堵のため息。やっぱり辛いんだろうな、寂しいんだろうな。
先生に重いギブスを外してもらい、痛々しい脚と点滴のあと。全身を妻と母に、拭いてもらいさっぱりした様子で、耳の後ろコチョコチョして。うん、そこそこ。
パパ~。明日はお昼3時間、家に帰っていいって!!ケリー病院でもご飯食べなきゃダメだよ。だってさぁ、食欲わかない。でも不思議と家に帰ると、食べれるんだ。
そんでさぁ~パパ~日曜日の午後から退院の予定だって!!早めに迎えにきてね。
ケリー、もうすこし頑張るから。。。
2011年10月08日掲載

永遠の0を読み終えたので、師と仰ぐ方から推薦されたこの本を購入しました。
永遠の0。悲しくて、やりきれなくて、怒りさえ覚えました。
物はあふれ豊かにになった現代。でもこの国の本質は戦時中と今と大きな差はない。そんなふうに感じました。
道徳、命、組織、歴史、戦争、教育、それぞれの考え方はあるでしょうが、秋の夜長に読んでみてはいかがでしょうか。
2011年10月05日掲載