「いらっしゃいませ」
寝てばっか。
態度悪っ。
仕事しろよ。
「いらしゃいませ」
立てよ!
「いらっしゃいませ」
水かけるぞ。
やってみろよ。おまえの作った「いらしゃいませ」このだっさいの、くちゃくちゃにしてみろよ。
寝てばっか。
態度悪っ。
仕事しろよ。
「いらしゃいませ」
立てよ!
「いらっしゃいませ」
水かけるぞ。
やってみろよ。おまえの作った「いらしゃいませ」このだっさいの、くちゃくちゃにしてみろよ。
昨日のお昼ごはん。
紙袋がとても高級な袋だったので、あぁ、またいつもの高級なものか、そろそろ高級は飽きたな~と思っていたところ、開けてびっくり中身はこの3点セット。
お茶、バナナそのまま一本。黒米のおにぎり(具なし)。
お茶はラッパ飲み。おにぎりは2口で。高級なバナナだけは綺麗に皮をむいて、フォークとナイフでいただきます。
このおにぎり、見た目はまずそうだけど、バカにしてはいけません。とってもおいしい。キャサリンが考案した独自の秘伝のレシピがあるらしい。
名古屋のデパードで盗まれた指輪。4900[まんえんだって]。数字で並べると49000000。ゼロがいっぱいあるぜぃ。
高級車だって、土地付きの家させ買えるぜぃ。こんな高額の指輪、見たことないし。こんな指輪、普通の人に見せてくれるの?触れるの?
僕の指輪全部たしたって、49000円にもならないぜぃ。悲しいぜぃ。もし買えたとしても、はめずに金庫にしまっておくか、家の鍵しっかりかけて、指輪してテレビみてじっとしてるぜぃ。
お店の店員さんがかわいそうだから、はやく返してあげなよ。
4900万円の指輪、キャッシュで買って、すぐ床にたたきつけてやったぜぃ。店員さんびっくりしてたぜぃ。ワイルドだろぅ~。今朝こんな夢みたぜぃ。飛び起きたぜぃ。
わ・た・し・だけ、名札がない!これでは、店員さんかお客様か、わからない。★☆*▼△∴。女性雑誌のモデルにスカウトされたらどうしよう!それとも・・・
ハイハイ、わかりました。
じゃぁ、これでどう?僕の手書きの名札。ハートのマークは文字を間違えるとこうやってごまかす、得意技。
冗談で書いたつもりが、とっても気にいったらしく、この名札を付けてニコニコ元気にレジに立つキャサリン。「いらっしゃいませ~」
恥ずかしくないのだろうか?僕なら、これつけて仕事する勇気はない。けど。
久しぶりに元消防団仲間のヤツに会った。
「ふわ~」「のそ~」と現れ、あっという間に消えた。
きっと、僕に変なことをされると察したのだろう。
逃げ足だけは速いヤツ。
今度会ったら、おもいっきり変なことしてやる。
帽子やらサングラス、リングやピアス、ネックレス等々がワゴンにいっぱい。つい目にとまったのがこれ。幸せは右手の小指から入ってきて、左手の小指をぬけていくんですよ。だからリングをして、幸せが逃げていかないようにするんですよ。そう語る若い青年。ふ~~ん、へ~~初めて聞いた!!今、若者の間で流行っているんですよ。
なに!若者の間で・・・
じゃあ、これください。こうして、「ミーハー+欲深い」リチャードは、ちゃっかりお買い上げをして、ルンルン気分で左手の小指にリングをはめ、てりやきハンバーガーとソフトクリームを食べ、幸せを実感するのでありました。
こいつのおかげできっと、もっと、もっと幸せが入ってきて、むふふふっ。
そ し て せっせと右手の小指をお手入れするリチャードでした。おしまい。
仕事もやっと一段落ついたので、以前連れていってもらった山奥に、行ってきました。
風が強く、少し肌寒い位のお天気でしたが、ゆっくりとしたペースで目的地に到着。
緑がいっぱいのところで、いただくケーキとコーヒーは美味しくて、美味しくて。でも・・・僕にはすこし小さすぎた。
あのケースの左から3番目に入っている、美味しそうな宝石のように輝くシュークリームが食べたいの~。なんてキャサリンに言ったら、もうすぐ血液検査の時期だから、検査の結果をみてからね!ってきっと言う。
次に行く、公園でソフトクリームを食べればいいからと自分に言い聞かせ、ケースの中のシュークリームを見ないようにお勘定を済ませ、次の目的地にレッツ、ゴン。つい後ろ髪をひかれ、もう一度シュークリームを見てみたくて、振り向いたらドアにぶつかった。痛ったいの~。
本屋さんに行って立ち読みしていると、いっつもお○らがしたくなる。
ずっと我慢して、読み終わったら、スーとすかし、背筋を伸ばして急ぎ足でお店をでる。
音がでたときは、中くらいの声で「だれだ!」といいながら、超早足でお店をでる。
さよおなら。
あっぶね!!
気にしている頭のてっぺんに、トリのう○こが直撃しそうな気配を察し、ハンドルを瞬時に操作。
その瞬間、窓ガラスにベチャ。間一髪。
まさに神技。すばらしい。
さわやかな天候なので、屋根とって通勤してみたけど。
道路のいたるところで、穴掘り名人たちが穴を掘っているため、道路は渋滞の連続。
頭が熱いよ~。焼けるよ~。
ロマンスグレーの頭のてっぺんの毛が、ごっそり抜けるといけないから、できるだけ直射日光を浴びないでね!なんていわれたけど、ワイルドな僕はお構いなし。抜けるなら抜けてみやがれ、今じゃカツラもあるし、どってことない。
ウソ!本当は気になってしかたないけど、帽子が大きらいなので、困った。
麦わら帽子に飛ばないようにゴムつけて、乗るしかないかな~。タモと虫籠もってりゃサマになるかも。
火照った頭を冷やすためマッサージしながら、キャラメルなめながら農道の脇でちょっと休憩。気持ちのいい場所発見。