背中が痛い

背中が痛いよ～～。仕事のしすぎ？？？

清く、正しく、美しく。

几帳面で真面目な性格が痛みを誘発したのだろうか。

パソコンに向かいなにやら検索するキャサリン。え～と「背中痛い、内臓、病気」

キャー～～～。リチャード、○○○だといけないから病院にいってきたら！！早速診察してもらったら、どうも内臓からではないらしい。リチャードよかったね。

これで、太鼓で勝負できるわ。

夜遊び

久ぶりに会った方々と食事の後は、ダーツで決戦。

このダーツ。6人の内で下手な筆頭にあげられる僕。僕の性格はダーツにむかないそうだ。ふ～ん。

どうせ狙っても、思うようなところに飛ばないので、思いっきりいい加減に投げる僕。

案の定、ドベから2番目。ちょっぴり悔しいので、ドベを誘って練習に励み、そう遠くない日に決戦だ。

おっと、その前にマージャンで・・・腐った根性みせてやる。○○君覚悟～～。

暑い。

暑い。暑い。

この暑いのにエアコンなしの車に乗り、名古屋まで。

これが案外平気。肌にチクチク刺すようなエアコンの冷たい風よりも、走っていれば車内に入ってくる風のほうが気持ちいい。次々に追い越していく人たちのその想いは、おそらく。あ～あ無理しちゃって、熱中症にならなけりゃいいけど。

わざわざこのクソ暑いのに乗らなきゃいいのに、でもあのおやじ！涼しそうな顔してる。きっと神経がおかしいんだわ。　あのおやじの腕みてみろよ。ローストチキンみたいだぜぃ。かわいそうに。

運転しながら２Lのペットボトルの水ラッパ飲みしてるぜぃ！おお～～こぼした。いそいでハンカチで拭いてるぜぃ。おいおい、こっちみて笑ってるぜぃ。

スマートフォンもって、片手でス～ト指動かしてるぜぃ。運転中なのに！！着信中かな？やっぱりうまくいかないみたいだぜぃ。後ろの席に放り投げたぜぃ。またこっち向いて笑ってるぜぃ。今度は上向いて、こぼしながらベビーラーメン口に流し込んでるぜぃ。１袋全部口に入れちゃたぜぃ。モグモグしながらまた笑ってるぜぃ。クレージーだぜぃ。

ケリー茶

キャサリンが、母が。

念仏のように。

あ～あ、ケリー。あ～あ、ケリーちゃん。ケリーちゃん。ケリーちゃ。ケリーちゃ。

んんんんんん。

来年の夏に向けて、思案中。

名付けて、「ケリー茶」。　販売はしませんが、お客様に差し上げる予定。

コロッケ

大好きなコロッケの日でした。お芝居とものまねの2本立て。久しぶりに大笑いしてきたせいで、今朝は少し腹の筋肉が痛い。

しかし、僕達のような若者が少ない。休憩時間にご年配の集団の中で、売店で買ったサンドイッチを食べながら、そっと耳を傾けると・・・

どえれりゃ～おもしれ～でいかんわコロッケ。なぁ、ばあさん。来週は○○のコンサートだがや。じいさん！おぼえとる？うんうん。このサンドイッチ、キャベツばっかりで、具が少ないの～。

じいさん、来週はコンサートだがや。うんうん、このアイスココアどえりゃ～甘くて美味しいがや。ほれ！ばぁさん、ちょこっと飲んでみろ！ばあさん来週、映画観に行くか～。ええけど、何観たい！あのな～山猿。ああ～、あれね、海で人助けるやつ。うんそれそれ、いいよ行こ。じいさん来週コンサートだがや、おぼえとる。うんうん。ばあさんたこ焼き買ってきてくれ。！△□▲■▼□・・・未来の僕達みたい。

というわけで、朝一番、太鼓の決戦は延期となりました。

決断

お出かけして気分転換できましたので、決断しました。

後は、時期等々の調整が出来次第お知らせできる予定です。

正直ものがバカをみて、うそつきは高笑いか。この始末どうつける。か！

7月10日

いつも楽しそうに、悩みなんかなさそうにみえるけどって言われるけど、とんでもない。

悩みや、困ったことだらけ。

頭を整理して、フル回転させなきゃいけないことがいっぱい。

取り急ぎあの件、この件は今月中に決断するけど・・・困った。

こんなときは、気分転換にちょいとお出かけしてきます。

勝負

平日のある朝。映画の待ち時間に太鼓で勝負。

朝から中年夫婦が、必死で太鼓を叩く姿に思わず大笑いする、若い女性店員さん。

恥ずかしい気持ちなんてありゃしない。負けてたまるか！！

よほど負けて悔しかったのかキャサリン。来週、朝一番に、ねじりハチマキに足袋姿で勝負をすると言ってきた。臨むところだ。

負けたらバツとして、よくチビが乗っているトーマスの機関車に１００円入れて乗り、通って行く人に手を振る。だから絶対負けられない。

というわけで、決戦は来週金曜日、朝一番。

7月7日

7月7日。

僕の不甲斐無さを空から笑ってみてますか？

ワイン、かっこよく飲んでますか？

今夜は美味しいチーズ買ってくるからね。

キラッと光る、星になった君を探せたらいいな。

ケリーの毛布

お店に向かう途中、3台くらいの車が道をふさいでいた。

何事かと降りてみたら、経緯は解らないけど、女性が道の真ん中で倒れていた。すぐさま119番に！！

僕たち集まった男は、倒れていた女性の車を押して端に寄せた。苦しそうにふるえる女性、声をかけても返答が帰ってこない。すでに後方は長い車の列。

とっさに思いついた。車にはケリーがいつも使っていた毛布が積んであったはず。すぐさまとりに行き、女性を包み、道の端によせ、救急隊が来たのを確認して、その場を去った。

ケリー！ケリーの毛布、思いがけない場所で役にたったよ。