アロエ
ある方に、アロエを試してみなさい!!
私はもう何年も食べてます。
絶好調です。
半信半疑ですが、何事も試してみなけりゃわからない。
そこで、今日から実験です。(食べます、塗ります)
はたして、毛が生えてくるだろうか。
ハゲは治るだろうか。
白い斑点は、消える??
胃の調子は、良くなる??
元気になる??
アソコにも塗ってみようか。
ある方に、アロエを試してみなさい!!
私はもう何年も食べてます。
絶好調です。
半信半疑ですが、何事も試してみなけりゃわからない。
そこで、今日から実験です。(食べます、塗ります)
はたして、毛が生えてくるだろうか。
ハゲは治るだろうか。
白い斑点は、消える??
胃の調子は、良くなる??
元気になる??
アソコにも塗ってみようか。
長い友だちだと思っていた髪。
その友にもあっさりと裏切られ。
裏切りもの~~~~って叫んでも、友は振り向きもせず。
一本、一本、また一本と去っていく。
毎朝、洗面所で離れていく友を手で拾い上げ、ごみ箱に捨てるこの瞬間、なんとも淋しい気持ちになる。
今さらなんだけど、裏切りものを少しでも減らそうと、毎朝使うシャンプーは特に厳選したものを使用する。
しかしながら、効果は??
諦めきれない、おっさんの無駄な抵抗なのか!
そして最悪だ!
イボを液体窒素でジュ~~~したら・・・
そこだけ、ハゲに!!
生えてくるんだろうか!!
先生に、相談しよう、そうしよう。
知らなんだ!!
ニャラ(奈良)
ブルクリンク。
に先週、先生と下見を兼ねて小雨の降る中、そ~~~~~と走ってきました。
ほっほ~~~~。
こうやって地図を作製していくんだ!!大変な作業なんだ。
何回も下見をして。
距離を測り、写真を撮り、スケッチをして・・・
こういった地道なことを繰り返して皆が迷わないように、楽しめるように配慮して。
裏方ではとてつもない労力が使われていることを、忘れてはいけないと思った次第です。
頭が下がる思いです。
で、久しぶりに洗車をしました。
水かけて拭くだけで。
つるつる、ぴかぴか。
ホイールも同じように・・・
でも、汚れが取れないところが数か所。
ツバつけてもダメ、はぁはぁしてもダメ。
ゴム手袋をしたゴールドフィンガーでコチョコチョしても・・・
ダメ。
手ごわい。
ぜ。
この子。
ピチャピチャ。
ピチャピチャ。
美味しそうに、おぶ~~(お水)を飲みます。
ヨーグルトも大好き。(食べてもいいのかな?)
イチゴ大福も。(食べてもいいのかな?)
おいちかった。
あ~~ぁ。
パパ~~。
もちが歯にくっついた。とってくだちゃい。
ありがとごじゃいまちゅ。
ママ~~!!
ワッフル食べたい♡
やっぱり、干し芋♡
悩みまちゅ。ね。
最近、ますますよく喋るようになってきました。
ウソつけ!!
そんな、喋るわけない!!
って、よく言われますが。
そう思う人は。
・・・
正常な人だと思います。
食って、飲んで3時間。
久しぶりなので、話すことがありすぎて。
話の流れで。
この前、母を見舞ったとき、夫婦に間違えられた!これで5回目。
大笑い。
そうか!まあ見えないこともないな。
最近特に老けたし。
ほんと、ほんと。
とデブ(O君)とハゲ(N君)が言う。
ならば、この三人で年齢をあててもらおうと、呼び止めたアルバイトの女の子、20歳。
聞けばお父さんは50歳。
ギクっ。年下。
え~~~いいんですか!正直に言っちゃって!!
いいから、いいから。
余裕のよっちゃん。
僕が一番若く見られることは、間違いのないことと結果を想像したが・・・
結果発表。
じゃじゃ~~ん。
ごめんなさいねと前置きして。
N君 65歳
僕 63歳
O君 59歳
・・・
そんな・・・
絶対の自信があったのに。
それも63歳にみえるとは(..)
O君、ご満悦。
N君、ショックを隠せない様子。
僕、急に酔いがまわってクラクラ。
ということで、今度は場所を替えてもう一度。
ところで、N君。
娘を連れていたら・・・
あら今日はいいですね!
「おじいちゃんと一緒で」
腰が抜けそうだったそうな。
では、また。
数カ月前から頭にできていたイボが、大っきくなってきた。
気になる~~。
コリコリしてたら血が出てきたので、病院へ。
液体窒素で・・・
ジュ~~~~~~~。
と。
痛ってえ~~~~~~。
何度もジュ~~~~~。
痛ってえよ~~~~~。
今夜はあの2人と久しぶりに集まって、お好み焼きで。
ジュ~~~~~~~~。
する。
毎日が慌ただしく、あれよという間に節分も過ぎ。
今日は立春。
少しづつ春めいてきたように感じます。
毎年この時期になると、あちらこちらがムズムズしてきます。
明日はお仕事で、バラをみにいってきます(僕にぴったり)
この子をお供に連れ、バラの香り満載にして帰ってくるかな。
ありがたいです、ご主人様。
あなたの体臭(ラベンダーの香り)もなんとなくおやじ臭くなってきましたから・・・
とろこで昨夜、嬉しいお知らせが。
昔の消防団仲間のH君。
あのさぁ、4月に俺、結婚する。
ほんで招待状持って行きたいけど、明日の夜って家におる?
うん。
わかった、じゃあ持っていくね!バイバイ!
相変わらず、ぶっきらぼうでタメ口だけど、こいつ大好き。
幸せになるんだよ。
春だな~。
もう・・・
笑ってられません。
母が一般病棟に移ったので、看護師さんに部屋を案内してもらうことに。
病室で、その看護師さん。
○○さ~~~~ん。
ご主人がお見えになりましたよ~~。
・・・
そう、またです。
息子がいうのもなんだけど、母は77歳なのに若く見える。
仮に、母が60歳後半で、僕が60歳半ばに見えるとしたら、夫婦とみ間違えられても不思議じゃない。
周りの同世代の人達と比較しても、僕が一番若々しいと内心思ってた。
しかし、たまに仕事の関係で明らかに年上にみえる方からも、僕より年上ですよね?
なんて言われたりするけど、その時は心の中で「ええかげんにしておくれやす!!どう見てもあなたのほうが年上やろ!」
「頼むぜ、おっさん!僕まだ54。おっさん!60過ぎやろ」
だけど。
こんなことが最近頻繁になってきた。
先日も、一年ぶりにあった25年間お世話になっている、ひとまわり上の先生に。
どうした、苦労が絶えないかい?
僕より白くなったね!
たまには、息抜きしにおいで。
僕自身、格好も若作りしていることは認める。
髪が少なくても、ロマンスグレーがカッコイイと思っていることも認める。
信号待ちで、自分が運転するスポーツカーがガラスに映り・・・
なんてかっこいい!
って映画の一シーンを自分に被せ、若い時のリチャード・ギアになったような気になり、酔っていたことも認める。
どうせなら、「素敵なおじさま」って思われたいから、無理してたことも大いに認める。
いろいろとあり、客観的に見れば60歳を超えた年齢にみえるということを認めざるを得ない。
従って、もう格好つけることや、無駄な抵抗をすることも諦めた。
貧相だし、恰幅も良くないし、「むりしちゃってる中年男」が恥ずかしいと自覚したので。
今後口数は少なく、動作もゆっくり、そして年齢を聞かれたら64歳と答えることにした。
そうすれば、お若く見えますね?
ってことになるかもね。
余談ですが・・・
ロマンスグレーって頭髪ばかりじゃなくて下もなるよ。
ロマンスだよ、ロマンス♡
4月から理事さんになって下さいね♪
???
なんのことでしょう??
返信すると・・・
地元発展会の理事だそうです。
一番苦手な分野。
気が小さくて、人見知り。会話も苦手、人付き合いはとっても苦手、孤独が好き。
出来ることなら、ご辞退したいところなんですが。
今回は逃げられそうにありません!!
だって・・・
こわ~~~~~~~~~~~~~い!!あのおばさん(お姉さん?いや、やっぱりおばさん)
に、逆らえる訳がありません(..)
もし逆らったら・・・
想像したくありません。(ムチで済めばいいほう。)
幽霊部員ならとお願いをしたところ。
○ということで。(ホッとしました)
年1回ぐらいの出席なら、なんとが我慢できますです。
はい。