突然の雨
オイル交換と点検。
この様子なら、なんとか行けそう。
天気予報も午後から雨。
出発~~~進行。
しばらく走ると。
突然の雨と雷。
セットしたばかりの髪が。
・・・
刺すような視線が。
・・・
もう慣れました。
さようなら(..)
オイル交換と点検。
この様子なら、なんとか行けそう。
天気予報も午後から雨。
出発~~~進行。
しばらく走ると。
突然の雨と雷。
セットしたばかりの髪が。
・・・
刺すような視線が。
・・・
もう慣れました。
久しぶりの日差し。
この子、先日雨の中を走り回ったので、何カ月ぶりでしょう、洗車しました。
特別なことはしません(できません)。
水洗いして、拭くだけ。
そして日干し。
あ~~~あ、さっぱりした。
この子は、洗っても洗わなくても大した変化もないので。
日干しのみ。
しかし、美しい。
なんにも付いてません。
ドアノブもありません、独立したトランクもありません。
スピードメーター、何キロでてるかわかりません。
ガソリンメーター、まったくあてになりません。
ウインカーレバーもありません(ダッシュボードのスイッチを右左へと動かします、当然自分で戻します)
幅の広い靴だと、アクセルとブレーキを同時に踏むことになります。
車内によく蚊が死んでいます。
鍵をつけたままでも盗まれません。
きっと。
経験のない人では、エンジンのかけ方がわからないはずですから。
そしてこの子は。
どういう心境なのでしょう??
初めて嫌がりもせず、散歩。
なんと、途中抱っこもなしに、家まで辿りつきました^^
いい子ちゃんでした。
では、また。
後、できることなら15年は乗りたい。
気になる所は、お手入れをしていただくことになって数カ月、初めてお見舞いに行ってきました。
今まで、気にならなかった訳ではありません。
ずっと気になっていました、どうしているのか毎日心配で心配で。
でも小心者のチビリ屋の僕は、車も人も痛々しい姿を見るのはとても苦手。
連絡を受け、恐る恐るガレージを訪れると、目隠しをされていてアイコンタクトはできませんでしたが、「やっと来たね」
そんな声が聞こえたような気が・・・
気の遠くなるような作業、M氏お世話おかけします。
[元気になったよ]って連絡もらったら、新幹線に乗って迎えにいくからね。
帰りは、いい道見つけたからそこを通って帰ろうね!!!
今回は塗装はせずそのまま。
塗装のヤレ、細かい傷や飛び石など。
あちこちにある白髪交じりのような塗装面も年式相応で・・・
社長曰く、リチャードが茶髪や黒々した髪だったらおかしいやろ!!
ロマンスグレーでいいんちゃう!!
その通りでございます。
でもさぁ、ここのガレージにある車・・・
どれも、透き通った陶器のような風合いの車ばかり。
ちょっと、羨ましいんですけど。
買っちゃった♪
秋から、冬に向けてのデザートブーツ。
もちろん天然ゴムのクレープソールでございます。
イタリアの小さなメーカーで作られているそうですが名前は忘れちゃった。
佇まいと革がとてもいい。
これで、ジーンズとケーブル網のタートルネックセーターで目指すはシティボーイ???
シティオッサン?
シティオジサン?
若きし、あの頃のファッションを薄毛になった55歳がどう着こなせるのか・・・
そして、忘れちゃいけないのが大好きなピーコート。
メタルボタンがいいな♡
着丈は少し長め、プリケツが隠れるくらい♡
色はやっぱり濃いネイビー♡
生地は・・・
これが問題。
柔らかくて、軽くて、そうあの生地があったらな♡
理想のピーコートを探しに、お上りします。
オーダーしていたローファーが出来上がってきました^^
まるで、ジ○○・ロ○。
みたいじゃ、あ~~~~りませんか。
丁寧にしわを入れて、いい感じになりました。
が。
痛みを感じるところが数か所。
過去何度も経験しましたが、 馴染むまでの間、足の痛みに悩まされるのは嫌なので、とっておきの秘策で解決します。
やっと痛みを感じることも無くなってきましたが、まだなんとなく違和感が。
小さく、甲も低く、性格に比例して曲がっている足の形の僕にとって・・・
靴選びは、本当に難しい。
でも。
また、次みっけ!!^^
今度は既製品。
ねぇ!!
あそこの店員さん!
今度はこれが入荷しました!!
ってハガキ出さないでくれる。
制御が効きませんから。
早起きして、またおっさんとお遊びに。
なんかすっごい車がたくさんいました。
が。
写真を撮ることをすっかり忘れていました。
楽しかったです。
また、来ようと思います。
まるで、小学生のような日記になってしまいました。
しかし、この車は・・・
初めてみました。
日本にはこの1台だそうです(・□・)
乗ってみたいよ~~。
エンブレムを見ると??
ド ウ ダ ッ ペ
どうだっぺ??
いくらなんでも、そんな名前なんて・・・
よくエンブレムを見るとDodge。
ダッチ、でした。
ダッチ○○○なんとかと言う名前だそうですけど、忘れました。
明日は、早朝より病院で検査です。
食べ物が規制されているので、腹減った!!
力がでない・・・
専門の病院に紹介状書くから行ってきなさい!
で、紹介状を持って行ってきました。
そして過去経験したことのない恥ずかしさを味わうことに。
若くて好みのタイプの綺麗な女性の看護師さんの前で、こんな格好を強要されるが・・・
体が堅いのと無意識の抵抗でなかなかこの格好ができない。
○ツ丸出しで、彼女に介助してもらう。
さらに診察中、ずっと先生に突っ込まれるのを見ている。
一カ月後に迫ってきた1000Kmの冒険。
おっさん、じじい達3台6名で目的地を目指します。
積載車のお世話にならないよう、時間のある時に準備を始めます。
オイル、お水、発煙筒、三角表示板、牽引ロープ、カッパ、カイロ、防寒具、長靴、寝袋、お菓子、薬、食糧、湯を沸かす道具一式、等々は準備よし。
そうそう忘れちゃいけないのが、このお皿。
焼きそば6名分を焼くためではなく、6名分のグラタン用でもなく・・・
止まる度に駐車場をオイルで汚さないようにと。
いわゆる車用の携帯用簡易トイレみたいなもの。
「あとは、オイル交換、携帯電話が充電できるようにソケットの取り付け。
ヒーター、その他1000Kmに耐えうるように点検、整備」
赤文字は自分ではできないので、全て人任せ。
ダメだったらお電話ください!!
積載車でどこでも救出に向かうので、安心してくださいとの。
ヨッシャー!!!
行くぜ!!
頼むぜ!!
可愛い妖精ちゃん。