ピンクのシャツ
そうねぇ。ピンクのシャツが似合う かも。。。
洋服のプロのおねぇさんにそう囁かれ。
バカな男は、似合う=モテルと錯覚する。
そして、そのバカな男はピンクのシャツを着て今晩、夜の街に出かける。
そうねぇ。ピンクのシャツが似合う かも。。。
洋服のプロのおねぇさんにそう囁かれ。
バカな男は、似合う=モテルと錯覚する。
そして、そのバカな男はピンクのシャツを着て今晩、夜の街に出かける。
キャサリンの友達・・・年齢は20歳以上も年のはなれた可愛いHARURUちゃん。
こんなかわいいタッセル作っています。
是非覗いてみてください。
タッセルといえば、思い出すのが友人の○○○君。気が短く、すぐ怒る。口癖が「タッセ」!
た~!!うるせ~。を略したもので「た~」とは碧南弁?(彼だけの方言)「もう~」とかそんな意味。おい!○○○早くしろって、おいてくぞ!早く、早く。タッセ!しげのぶ。そんなにせかすな・・・こんな感じで使います。
タッセルの付いた僕の靴見て、おっ「タッセ」じゃん。違うだろ!これはタッセル。
突然!しげのぶ!ランセルの3段活用教えてやるよ。ランセル、ランクル、ランドセル・・・「タッセ!」
久しぶりに「タッセ」聞きたいな~。電話してみよ。
信号待ちで止まっていて、横の建物のガラスに写しだされる自分の姿を見て、思い描いている姿と現実の違いに泣きそうになる。
昨日かんぐーで、ジョージ・○○ーニ風の紺のシャツに、ロマンスグレーの髪を七三分けにして、ガラスの多いビルの前に止まり、渋めのポーズをとって、恐る恐る見てみると。
ぐはははっはっははは~~。笑っちゃうくらい似合わねぃ~~。みっともね~。
家に帰り、母の自転車を借り、ガラスに写しだされた姿に・・・・それをする行動力、またその姿に切なさと、哀れみのみが残った。
お茶の時間。
指をくわえて待っていると、期待していたとおり、「お茶しましょうね」。おねえさんが入れてくれたお紅茶。しかもお菓子付き ^^とってもおいしゅうございます。
ご迷惑だとわかりつつも、心地よい空間なので、つい長く居座ってしまいます。
またいらして下さいね。優しく笑顔で見送ってくれますが・・・
おそらく心情は、あいつ!!いそいそと奥さんについてきて、物欲しそうなしぐさで「お茶」催促する。
ここはカフェじゃないのよ。ブティック。よろしいわねブティックよ。繰り返すわよ、ここはブティック。
今日から、4月。今月からは大人のブログを書くことにしようと思ったので、「大人」を考えてみた。
考えに、考えて、考えた結果、大人とは・・・よく解らない。まとまらない。
カッチョエ~あのオヤジ。おらもあんな大人になりてえぜ!へへへへ、すっげ~面白いぜ~、イカスぜ~。
僕が昔憧れた、そんな大人が書いていたであろう日記。
それが、僕の目指す大人のブログ・・・dakara、今までとあんまり変わらないよ。
あれ、今日ってまた3月じゃん。
眠いよ~。
睡眠時間3時間だよ~。
目に何か入ってて、大きく開かないよ~。
鏡を見ながら、「目」開いてみたら、「あられのカス」が入っていたよ~。
4月からは、少し大人のブログにするつもりですが、さて長続きするでしょうか。心配無用なぜなら・・・
ロールスクリーンからあさひがもれ、小さな鳥のさえずり、スマートホンから流れる、目覚ましのジャズで目が覚める。
あさひを浴び、思いっきり背伸びをした後は、寝室にあるシャワールームで少し熱めのシャワーを浴び、イタリアから取り寄せたオーガニックコットンのパジャマに着替え、ベッドの上でブレックファースト。これが僕の毎朝。
だったらいいのに^^。
現実は5時半ごろ、まるまる太ったすずめの家族がやってきて、大合唱。ピヨピヨ、ピヨピヨ、ぴ~ヒョロロ♪。ママ~お腹空いたよ~。待っててね!もう少しで、キャサリンがご飯をくれるわよ。
残ったご飯をあげるのが習慣になっていて、こうして毎朝やってくる。スエットパンツとヨレヨレのTシャツに毛布をかぶり、窓からそっと覗いてみるのが最近の朝の楽しみ。あの子すずめ、食べ過ぎで、飛べないのか、寝転んでいる。かわいいな~。
3月も終わりに近いのに、真冬のような寒さ。春を感じようと、1時間かけて梅の名所に行ったのに、誰一人いなくて、なんだか梅も寂しそう。
そこに突然現れたのがドーベルマン。
よだれ垂らしてこっちに来た。あまりの怖さに逃げようと考えたが、背を向けると追っかけられそうなので、にらみつけながら、背面歩行でワンコの様にキャンキャンと言いながら後ずさり。
追ってこない。良かった、冗談通じて。
少し近づいてみて見ると、けっこうかわいい顔して、笑っていやがる。やっぱりワンコ・・・か わ い いna。