お出かけ日和だったので。
検診とフィラリアのお薬もらいに、動物病院へ。
体重6Kg、いたって健康優良児だそうです。
パパ～～。
しぇんしぇいが、ベニスのおっぱいをコチョコチョしたよ。
お尻も触ったよ。
ちょっとHだね・・・。
あのしぇんしぇい。
シェルティもいまちゅね！おっきいね！ベニスの倍でちゅね。
隣のでっかいのがずっと見てるよパパ～～。怖い顔してる・・・。
もう帰ろ！パパ～。
苺が食べたい♡
じゃぁ、買って帰ろうか。
ウン♡
桜も見ていく？
・・・。
早く苺が食べたいでちゅ。
あれよ！という間に3月も終わり。
今年も1/4が過ぎようとしています。
昨夜の引継ぎをもって、町内会長の仕事もすべて終わり、ヤレヤレといったところ。
それにしても、慌ただしかった一年。
仕事や、自分の時間を割いて、町内会を優先。
区民の方から、あの家の様子がちょっとおかしい！！
警察官と安否確認。
まるでドラマをみているかのようだった。
様々な経験をし、いろいろなお勉強もできました。
今日はお天気も良さそう。
ちょっとお花を見にでかけようかな。
まだ自転車には乗れませんが、ずいぶんと良くなってきたおケツ。
しかし、油断禁物。
二度とゴメンのあの検査。
ずいぶんと労る所が増えてきた。
髪の毛を労わる為に、似合わない麦わら帽子を買った。
脚、腰に負担がかからないように、不恰好なスニーカーも買った。
カサカサお肌に乳液も買った。
おケツに負担をかけたくないので、奮発してアーロンチェアも買った。
近眼と乱視、老眼とトリ目がじわじわと進行しているように感じる。
夜はめっきり運転しなくなった。
右肩が上がらない。
この年齢でオヤシラズが出てきた。
最近耳鳴りがする。
眉毛まで白髪になった、さらに重力に逆らえず、垂れてきた。
財布の中は診察券と小銭がいっぱい。
・・・。
じゃあ、またね。
一段落ついたら。
先日、行きそびれたアワビを食べに行こうかな。
と言っても、あさり以外の貝類は苦手なので、アワビはほんの少しでいい。
メニューにあった、いかの天丼が食べたい。
とにかく食べたい。
大～～～～好きないかの天丼。
美味しいんだろうな！！！！
マカダミアナッツ号で初めてのロングラン。
お尻の調子もずいぶん良くなってきたけど。
念のため薬とクッション持って、吉！幾三～～～。
お尻に爆弾を抱えながらのツーリング。
1時間少しで集合場所へ。
この調子ならいけるぞ！
意気揚々と高速道路をひた走り、次の集合場所へ。
いいぞ、いいぞ調子がいいぞ！
ガソリンを補給して、集合場所に着いたと同時に・・・。
あれなんだかおかしいぞ？？
お尻じゃなくて、車が・・・。
△■▽◆・・？？＃＃＠＠
そのまま積載車に乗って帰りました。
皆さん。
さようなら。
息子くらいの年齢のロードサービスのドライバー、意気消沈している僕に。
どうぞはいこれ！と飴をくれました。
皆さんご心配とご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。
帰って町内会の重大な組織改革の会議。
様々な意見が・・・。
めんどくさくなってきた、もうどうでもいいや！
疲れた。
ラッスンゴレライでなんですの？
何が面白いのか？
よくわかりません。
多くの人達が面白いと言う。
ってことは、面白くないと思う僕は、世間からズレているのか？
感性が鈍いのか？
ところで明日はツーリング。
お尻に爆弾抱えていつ爆発するかわからないから、行くか止めようか迷ったけど、皆さんに迷惑かけないように行けるとこまでついて行く。
帰りは電車かもしれない・・・。
これ買った＾＾。
大好きなドーナツ。
ではなくて、円座クッション。
こんなのにお世話になるとは思いもよらず・・・。
これで長距離運転も安心？
デスクワークも安心？
どこに行くのにも一緒。
悲しい。
よ。
カッコ悪い。
よ。
数日前から、なんとなくアソコに違和感が・・・。
そんな！！まさか？
とりあえず検査に行ってきました。
で、どうしましたか？
数日前から、ああでこうで、そんでもって。
じゃあみてみますね。
はい！横になって！いきなり年増のナースにパンツを降ろされ、○ツ丸出しで待つこと数分。
ちょっと気持ち悪いけど我慢して！
ブス！
ゲゲゲゲ～～～～～～～～～～～～～。
ダメだ～～～。
こんなの初めて♡
ひぃ～～～～～～～。
もう限界だ～～。
はい終わり。
そうですね、小さいイボがありますね。
薬をだしますので、様子を見てみましょう。
あの？
またブス！っと入れます？
もちろん！
なんで？
気に入った？
先生とＫ様のＤＳに乗せてもらい、ティータイム。
繁華街の信号のない交差点に差し掛かると、こちらは優先道路ではないのに、優先させてくれる。
そりゃ、そうでしょう！！
運転する人は、殺し屋風！
助手席には、アフィアのボスみたいな人が・・・。
目を合わせたなら、マシンガンで撃たれてもおかしくない怖さを感じたことでしょう。
楽しい時を過ごしていると、納車されたばかりのカブリオレで現れたラテン系のレディ。
このレディ・・・。
マシンガンが口に入っているみたい。
コーヒーを飲み終えたあと。
じゃあね！またね。
風のように去っていかれました。
怖いけど、かっこいい！！！！！！！
さらに、さらに、薄くなってきた頭のてっぺん。
春から夏にかけて、おしゃれとそして少なくなった髪を労わろうと、帽子屋さんを覗いてきたのですが。
鏡の前で帽子をとっかえひっかえ被り試してみるも、どれも笑っちゃうくらい似合わない。
なんで？
どうして？
こうも似合わない。
若い男性の店員さんになんで？と尋ねると・・・。
顔が悪い、貧相だから。
思っていても言うはずもないことはわかっていても、聞いてみたい。
慣れていらしゃらないからだと思います。
そうか！
そうだったのか！
でも、慣れてくれば似合うものなのか？
これはどうですか？これなら間違いなくお似合いになられると思いますが。
と差し出されたこの帽子。
そうですか。
鏡の前で被ってみると、店員さん、僕・・・。
2人とも苦笑い。
ごめんね！また来ます。
帽子！
諦めます。
まてよ！
・・・。
これがあった！！！
これなら似合う。