(^^)
うれしそうに笑ってる!!
首をかしげて人の話を聞きます。
当然、返事や挨拶もできます。
おっぱい、こちょこちょすると。
イヤンッ♡
バカンッ♡
って恥ずかしそうに言います。
教えるのに苦労しました。
うれしそうに笑ってる!!
首をかしげて人の話を聞きます。
当然、返事や挨拶もできます。
おっぱい、こちょこちょすると。
イヤンッ♡
バカンッ♡
って恥ずかしそうに言います。
教えるのに苦労しました。
Simple is best
ベストなのかはよくわかりませんが。
もっとシンプルに考えた方が楽だと思いますが・・・
周りにはややこしく考える方が多いような気がします。
深く考えることのできない悩の持ち主の僕は、案外幸せなのかもしれません。
キーボードを叩いている今。
また難題が・・・
はいはい。
シンプルに片付けましょ。
と平静を装い。
心の奥では(バッキャロ~~~~~、ドアホ~~~~○△■●▽◇)と叫んでいます。
ストレスで毛が抜ける~~~。
現場もでるけど、最近はデスクワークも多い。
また腰痛が・・・
椅子が合わないからじゃないですか。
事務所のみんなの意見が一致したので、新しく買うことになった。
どんな椅子にしようか考えていたところ、突然中学校時代の思い出が蘇ってきた。
当時、友たちだった多○君。
僕と一緒で勉強嫌い、授業なんてそっちのけ。
そんな多○君。
ふと気になり観察すると、いつも鼻○そをほじっていた。
その取り出した鼻○そを口に入れ・・・
そっと取り出し、丸めて飛ばす。
次の日は取り出したそれを、椅子の座面の裏側にこすりつけた。
その次の日は・・・
食べた!!
目が合ったので、それとなく聞いてみた。
鼻○そって美味しいの?
別に恥ずかしいという気持ちもないらしく、淡々と説明してくれた。
彼曰く・・・
味があるという、しょっぱいのは上らしく、無味は中。変な味は下だそうだ。
上は食べ、それ以外はその日の気分によって飛ばしたり、椅子にこすりつけたりするそうだ。
消しゴムのカスに混ぜて大きくすると、よく飛ぶそうだ(@_@)
掃除をするときに椅子の下を覗いてみたけど、カリカリになったそれがこびりついて・・・
うっ。
オェ。
どうしてこう僕の周りには変なヤツが多いのでしょう。
まだまだいろいろありますが、また今度。
8月1日。
もう8月なんです・・・
早く進めていけば、後で楽なはずなのに、集中力が失せ考えがまとまらず、ずるずると先延ばしにして、結局前に進んで行かない。
なぜか気力が湧いてこない。
時の流れに身をまかせ・・・
なんて悠長なことは言ってられないのに。
ところで、あと22日寝ると、55歳になります。
年を重ねるごとに、ちょっとやそっとのことでは驚かなくなってきました。
昨日、ガレージのシャッターを1/3開け、ござをひいて寝転んでいたら、心地いい風受けながら数十分寝入ってしまった。
いい気持で目が覚め、さらに寝転んで、かっぱえびせんをポリポリ、ヤクルトをゴックンしながら、ぼ~~~~としてたら、道行く人たちが笑っています。
こんなことが、平気で出来る自分にとっても驚いています。
つい最近までダンディを気取っていたはずなのに。
5年後60歳になったら、どうなるんでしょう。
ステテコと伸びたTシャツで、蚊とり線香を焚いて縁台に腰かけ、カップ酒とするめとピーナッツ。
こんなじじいになるんでしょうか。
ベニスの新しい友達。
ダイソン君。
毎朝、掃除の指導をしてるみたい。
ダイソン君。
おはようございまちゅ!!
今日は仏間。しっかりやってくだちゃいな。
そこ、そこだってベニスの毛が落ちてる、そこ、そこ。
違うって、そこだって!!
わかんないでちゅか?
ダイソン君。
はい、もう一度。
だ・か・ら。
ここを通りなさいって言ってるでしょ!!
ここ、だって、ここここ!!
パパ~~ダメだ。
こいつ、使えない。
パパ~~~。
あたちが寝たからと、また隠れてこっそり食べて!!
あたちの嗅覚、聴覚をなめきってまちぇんか??
にゃに!もうちょっとしかないって!!!
そこまで、薄情だとは思わなかったでちゅ。
でそのアイス新作?
あ~~~ん。
おいちいね♡
内緒だぞ。
2人だけのヒ・ミ・ツでちゅね。
わかってまちゅ♡
ちょっと、桃にかけてみましぇんか?
パパ!!!
早朝、霧の中を走るマイカー。
5月のツーリングのDVDをいただきました。
人物画はみんな笑顔で、素敵なカッコイイ写真ばかりなのに。
よりによってなんで僕だけバナナのダンボールを持って疲れた表情で歩いている写真?
や。
ケツだけアップの写真、ボケ~~~としている写真など。
にゃんで?
絵にならない被写体といわれれば、それまでだけど。
そこはプロ。
ちょっとは加工してよ。
でもよく見てみると、八百屋のおやじらしく、必死に仕事をしてきた働き者にみえる。
働いて、働いて、疲れ切り、もうダメだ的な表情がいいかも。
遺影に決定。
さかのぼること2か月前。
とある森でジュースを売っていた頭の毛の薄い50半ばのおっさん。
となりのブースでコーヒーの試飲を行っていた若い女性に声をかけた。
アルバイト?
ハーフだよね?(ええっ、そう!お母さんが日本人、お父さんがアメリカ人)
独身?そうなんだ僕の息子と同世代か!よければ息子に会ってみない?
その他・・・・諸々と。
綺麗な若いハーフの女性に、このおっさんテンション⤴
帰りがけ。
この女性が連絡先を教えてほしいとのこと。
ポッカ~~~ン。
まさか、僕の携帯番号じゃないよな。
どうみても、不釣り合いだし、でもひょっとして枯れたおっさんが好みだったりして・・・
そんな夢物語があるはずなんてないよな。
そうか、うちでアルバイトしたくて面接のためかも。
でもひょっとすると・・・
いや、やっぱり、そんなはずはないよな。
ほんの3秒位の間に、脳をフル回転させた結果、お店の住所を教えた。
帰りの車中で、冷静さを取り戻したおっさん。
しまった~~~。冷静に考えたらあの状況なら、僕に気が・・・
そして、昨日。
お店のカフェで、知り合いと雑談をしていると。
ひょっこり現れた、あの女性。
覚えておいででしょうか?
も、、、、、もちろん。
すっかり舞い上がったこのおっさん。
もう人生の頂点を極めたといっても過言ではない!!
自信に満ち溢れた表情。
もう、にっこにこ。
だから、ほら。
僕に気が・・・
だったんだ。
いや~~まいった。こんなことがあるなんて。
若くても、おっさんの魅力がわかる人がいるんだ。
この年から、青春?
やっほ~~~~~~~~~~。
そう、思ったにちがいありません。
それからは・・・・
ご想像にお任せいたします。