もったいないからと、長いところは鼻の下まであった髪。
毎朝上手に左から右に寄せ、ダンディを気取り8・2分けを保ってきたけど、秋風が吹けば
哀れな僕の頭。
もう限界を悟った昨日、思いきってバッサリ切ってきました。
やはり、なんというか・・・。
「髪を切った私に違う人みたいと」
言われ、笑われるのは耐え難く、しばらく誰にも会わぬよう、ひっそり暮らしていこうと思います。
では、また。