内股
ちびっこヒーレーの足元はとても窮屈、アクセル、ブレーキ、クラッチベダルの間隔が狭いため、運転するときはこのように自然に内股になります。
乱暴な割り込みされても、イヤ~~~ン、バカ~~~~ン♡
で。
気を荒立てることもありません。
シフトレバーを操る手も、気が付けば小指が立っています。
キャンたまお君が大きい人や、○ティンティンスティックがデカい人は、じゃまできっと痛くて運転なんてしてられないはず。
このての車に乗っている人のアソコは、だいたい想像できます。
そうゆう僕のアソコも、こじんまりとしているので、楽~~~に運転できます。
役たたず
この時だけは
役にたつ
2015年8月25日掲載